【でこぼこチケット】能登にでこぼこ野菜を届けよう!
能登にでこぼこ野菜を届けよう!
1コインで結ぶ支援の輪
『でこぼこチケット』
『でこぼこチケット』とは?
☆被災地からの声
「新鮮で美味しい野菜が食べたい」
☆被災地の応援をしたいけど、
どうしたら良いかわからな
☆畑で救済を待つ
”でこぼこ野菜”たち
これらのマッチングをすべく、
プロジェクトを立ち上げました。
チケット売上分のでこぼこ野菜(食材)を能登半島地震の被災地へお届けします。
(※)でこぼこ野菜
農薬、化学肥料不使用で育った形や大きさ自由なお野菜たち。
その中でも特にいわゆる”規格外”や余剰などで行き場に困っているものたちを救済します!
お届けするでこぼこ野菜の目安
チケット1枚につき
2〜3種類を1家族分
または1種類を2〜3家族分くらい
(送料、手数料込み)
【プロジェクトメンバー】
現地で被災者支援の活動を行っているボランティア団体。被災者の声を聞き、必要なものを必要な人に届けるきめ細かなコーディネートを担います。被災地からのリクエストをタイムリーに発信します。
同盟団体:NPO法人 OHANA ・NPO法人 HAPPY NEW EARTH ・NPO法人 MAKE HAPPY ・NPO法人 えん
農薬、化学肥料不使用で育った形や大きさ自由なお野菜のうち、特にいわゆる規格外や、余剰などで行き場に困っているもの=でこぼこ野菜を消費者にお届け。各地の生産者さんから随時でこぼこ野菜救済のSOSが集まります。
スーパーフード「モリンガ」の植林・栽培を通して、地球温暖化抑制と人々の健康増進に努めている団体。能登半島地震の被災地支援も積極的に行っています。
【生産者協力メンバー】
☆裏庭 たまごとハーブ(高知県宿毛市)
放し飼い鶏の卵
自然豊かな環境で、山からの天然水を飲み、ご近所さんの野菜クズや自家調合のこだわりの餌を食べて、自由に動きまわり、、、そんな育ちをしているから、抗生剤もワクチンもいらない健康的な鶏さんの産む卵です。
☆パチャママ農園 (茨城県下妻市)
南米ボリビアの村落地域で海外ボランティアとして井戸掘りや保健指導に携わった経験から、真の生活の豊かさ、助け合う精神、家族愛を実感し、夫婦で就農。でこぼこマーケット開業当初からのお付き合いです。
☆ママがこどもにつくったやさい(群馬県前橋市)
こどもに安心して食べさせられるお野菜を!という思いから、無肥料、無農薬でからだにも地球にもやさしい野菜作りに取り組んでいます。2024年春、新規就農。
☆その他、生産者さんも含みます。
今後もでこぼこの輪を広げていきます。
【チケット購入方法】
でこぼこマーケットのネットショップBASEよりおねがいします。
⇨ https://decobocomark.base.shop
500円/枚
※「でこぼこチケット」は被災地支援の他、子ども食堂へでこぼこ野菜をお届けします。
何枚でも可。
大口注文大歓迎!
寄付のため、ご購入様に食材は届きません
活動のご報告はでこぼこマーケットのホームページ、公式LINE、SNSで発信していきます。
生まれも育ちも江戸川区。幼い頃から食べることが大好き。
15年間の保育士経験を通して「食べることは生きること」を実感。
”生きる”ことに寄り添いながら、自らも”食”を中心に生きていく中、「食」を通して人がつながる場を作りたい、と思うように。
農薬、化学肥料不使用で栽培された野菜のうち、規格外や余剰など訳ありで行き場のなかったもの=「でこぼこ野菜」を買い取り、自分も家族も農家さんも土壌も地球もみんな元気になるシステム作りをしたいと起業。
でこぼこ野菜の通信販売や、飲食店さんとコラボしイベントなどを行う。